2018/04/25

もうすぐ5月

こんにちはタラスキンボンカースです。

家々の庭先に、大きな鯉のぼりが立ち始めました。
『もうすぐ5月』ですね。

ここは『弓ヶ浜(ゆみがはま)』

南伊豆町の海岸で、名前の通り、弓なりの白い砂浜がエレガントな場所です。
青い空青い海そして山の色はキミドリ。
キミドリ。

キミドリの正体は、芽吹き始めたシイノキ(おもにスダジイ)です。

伊豆沿岸の山には、シイノキが多く生えていて、シイノキの若葉は目が覚めるようなキミドリ色をしています。

この山の色が、『もうすぐ5月』の風景です。
そして『もうすぐ5月』の音。

「いっち、にー!」「そーれっ!」
「いっち、にー!」「そーれっ!」

家の前の入り江からは、『カッターボート』を漕ぐ、臨海学習の子供たちの声が聞こえてきました。

2018/04/24

丸ノコ作業

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

「ジャキーン!」
丸ノコを振り上げてカッコつけているところ。

今日は丸ノコを駆使する作業に取り掛かっています。

丸ノコにはやや太めのコードが付属しているのですが、コレを足で知らずに踏んづけていたりなんかして、コードが引っ張られて丸ノコが前に進まなかったりする。

「面倒なコードめっ!」
というわけで、コードを肩にかけて作業すると、すこし楽。
これが高速回転すると思うと、いつ見てもコワイ。

丸ノコのギザギザの刃は厚みがおよそ2mm。
ですから、丸ノコで何かを切ると、2mm分が細かい粉になってなくなる。
切り込んだところ。

丸ノコの刃の厚み分、2mmの溝ができた。
この溝をたくさんたくさん作って・・・。
溝と溝の間に残った部分を、ノミで削る。
できた。

単純にこの段差を作りたかっただけなのですが、幅15mmのこの段差を作るのに、丸ノコがおよそ7回、ココを切り込みました。

加工材の長さが1820mmで、段差の幅は15mm深さは5mmなので、136500㎣の材が細かい粉となって私のアタマに降り注ぎました。

きっと、もう少し簡単な方法があるはず。だと思います・・・。

2018/04/18

海辺の暮らしから

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

私たちの家のある集落は、入江に面した小さな漁村のようなおもむき。
家から200メートルほどの場所にある波止場では、こんな具合に漁具がぶら下がっていたりする。

ウキやカゴ、アミやロープといった量の道具は、どれも使い古された気配で無造作にも見えるけれど、同時に活き活きとしても見える。

それはどことなく、集落に居る漁師のおじさんとも似ている。
KNOT bag(ノットバッグ)

KNOT(ノット)というのはロープの結び目のことで、波止場ではいろいろな種類のロープと、いろいろな種類のKNOT(ノット)を見ることができる。

たとえば『KNOT bag』で取手の部分に使用している編込みは、『アイスプライス』という名前のKNOT(ノット)で、ロープの先端を輪にする方法。

それぞれのKNOT(ノット)にはこうして名前がついていて、用途に合わせてその方法が使い分けられている。

ここでは、ロープと暮らしが結び目そのもののように繋がっているのです。
こちらは、船に張られたロープ。

船の上では、いろいろな種類のKNOT(ノット)はもちろん、いろいろなカタチの船舶金具を見つけることができる。

集落の暮らしの中では、こうしたいろいろな道具や部品が使い分けられていて、その一つ一つを見るのは、とても楽しい。
『流木のHANGER』

浜辺の流木と、船の上で使われるKNOT(ノット)、船舶金物で形作られたハンガーです。
私たちが興味津々見つめている、海辺の暮らしそのものがモチーフとなっています。

『流木のHANGER』は、
CIBONE Aoyama
CIBONE CASE
でお求めいただけます。

2018/04/17

ヒジキ干してた

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

さわやかに晴れた朝、家の前に広がる入り江は潮が引いて、波打ち際には茶色く見える海藻(ヒジキです)がたくさん揺れているのが見えた。

ちょうど2日前の土曜日、集落の人たちが小舟に乗り合わせてこの磯部へ上がり、ヒジキを収穫していたっけ。

収穫されたヒジキは、空き地などに窯を作って薪をくべながらドラム缶で5時間煮る。
(ドラム缶の鉄と反応してヒジキは真黒くなる)

5時間煮終えたヒジキはよく洗って、翌日乾燥させる。
土曜に収穫して、日曜に煮て、月曜の朝、干しているところ。

私たちの家の下にある小学校の駐車場が干場になっていた。
この日は穏やかに風もあり、絶好のお天気。

適当な枝のついたササの棒を巧みに使って、まる一日ヒジキを少しずつひっくり返しながら、まんべんなく天日にあてて乾燥させる。

こうして1年に1度だけしか収穫できないヒジキを、乾物として保存することができるわけです。

すばらしい丁寧な人の暮らし!

2018/04/14

ルッコラの花サラダ

こんにちはタラスキンボンカースです。

ルッコラの花。
庭の隅に作っている小さい畑(タラスキン農園)で収穫してきた。

ナノハナ同様、4つの花びらで十字のカタチをしている。
ルッコラは、ダイコン・キャベツ・ハクサイ・ナノハナと同じアブラナ科。

ルッコラ花は、ルッコラの風味を持っているので、おいしく食べることができる。
朝食のサラダにした。

今の季節、レタス類が旬となっています。
ここぞとばかりに食べましょう。
いただく。

サラダには、この時期の野菜がたっぷり入っています。
春キャベツ・リーフレタス・シンタマネギ・ニンジン・パセリ・ルッコラの花・キヌサヤ・明日葉・そしてタケノコ。

シンプルなドレッシングを絡めて季節の味を楽しみましょう。
(ドレッシング:ビネガー(酢)大さじ3・醤油少々・塩小さじ半・胡椒小さじ半・エクストラバージンオリーブオイル大さじ4)


2018/04/12

タケノコという春の味覚

こんにちはタラスキンボンカースです。

タケノコッ!!

日曜日、外出先から帰宅すると玄関前においてあるベンチの上にタケノコが3つ置いてあった。
とてもきれいで、りっぱなタケノコ!

翌日になって、ご近所の黒柴(ケンシロウ)のいるお宅のご主人に「もしや・・・」と訪ねてみると、
「おおぅ!置いてあったの分かった?」
ということで、ご主人が置いていってくれたものだったのでした。

こういうさりげないサプライズが、とてもうれしいです。

くださった人が分かったところで、さっそく一番大きなタケノコを、コメヌカといっしょに煮て下ごしらえをしました。
定番のタケノコご飯。

塩と醤油だけで、素朴に仕上げました。
前回は生のタケノコを塩と醤油で煮て、白いご飯に混ぜたのですが、今回はアク抜きをしたものを塩と醤油で煮て、お米と一緒に炊き込んだ。)

タケノコご飯はタケノコの時期にしか作らないので、たくさん炊いて、たくさん食べました。
むはむは・・・「おかわりー。」
タケノコご飯もイイですが、私はこの食べ方がやはり好きです。

生のままザクザクと切ってオリーブオイルと塩・胡椒を振って「ヂーッ・・」と焼きます。

ご主人がくれた掘りたてのタケノコは、アク抜きをせず生でもいけるのです。
掘りたてのタケノコでこそ味わえる、そのままの味をぜひいただきましょう。

ほんの少し口に感じる「エグミ」はタケノコならではの味覚で、私はコレが大好きです。

今回は、食感が同じようなレンコンが手に入ったので、一緒に焼きました。
そして朝食にも。

今度はゴボウといっしょに焼きました。
(他、『はったい粉』パンケーキとニホンミツバチのハチミツとバター、野菜サラダ。)
サックリ。

こうして焼いた生のタケノコは、ザクザク・ホクホクとした歯ごたえと、口いっぱいに広がるタケノコの、たいへん濃厚な香りと甘みそして、春の芽吹きを感じさせる独特のエグミを感じることができます。

この「エグミ」こそ、この季節にだけしか味わうことのできない、素晴らしい味覚なのです。

「エグミ」最高。

貴重な味覚を、いつもありがとうございます!!

2018/04/06

ツバメが渡ってきたらしい。

こんにちはタラスキンボンカースです。

朝ごはんを食べていると、窓のそとになにやら細かいものがちらちらと・・・。
昨日あたりから小さな羽虫が飛び始めているのだけれど、なんだか違う様子。

ピーチ・パーチク!と騒がしい声で飛び交っているのは、ツバメの大群でした。

山の向こうの海から湧くように次々と出てくる。
海を渡ってきたのかしら。